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南海トラフ地震、情報共有システムで対処

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というネットニュースを見ていたのですが、本当に起これば、死者30万人って考えるだけでぞっとします。

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こんな専業主夫をしている親父ですが、親父にも栄光の日々がありまして、実は、東日本大震災のおり、県からの要請で災害救護班として1週間ほど看護師として任務を遂行しておりました。
そもそも、選ばれた理由ですが、男性看護師の方ならすぐにおわかりかもしれませんが、まず男であるという理由です。当時の病院の院長の見解によりますと、女性看護師は、どのような状況になっているかもわからない災害の現場では、トイレなどにも不自由するであろうし、放射線の被ばく状況もわからない状態でこれから子供を産む可能性が高い独身女性は行かせられない、また、災害現場での肉体的疲労は女性には耐えられないといった理由でした。今考えると、Dmat(医療の災害特殊部隊)をお持ちの病院の人から、鼻で笑われる本末転倒な理屈でございます。当時の私は、それを緊急会議の中で聞きながら、女性から派生したナースのお仕事なのに、今行かなくちゃどうするの?今でしょ!と、その当時にはまだない文章のようなモヤモヤを抱きながら聞いていたのを覚えています。まあ、そんなこんなでナースは2名派遣となり、もう一人は、私の働いていた部署の上司(私の人回り上の年齢です)となりました。

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こうして、男二人が宮城県へと旅立つ予定となりました。旅立つ前日に、この上司から教えてもらったのですが、当時たくさんいた看護師の中で二人が選ばれた理由は、
1.救急救命の現場で働いていた経験がある。
2.臨床工学技士の国家資格を持っており、医療機器を問わずメカにつよい。
3.肉体的に健康で少々の飢餓にも耐えられるサバイバル経験がある。
4.放射線を浴びても、子供を作った後なので致死量を浴びない限り問題はない。
5.現場で死亡しても、残された遺族には、多額の見舞金、労災、生命保険が入ってくる。
というものでした。こんな理由でと思うかもしれませんが、所詮医療の世界なんて当時はこんなものでありました。意外と1と2の理由は、現場で能力が発揮されるのですが、それはまた後ほど・・・。
看護師以外は、どのような職種が派遣されたのか、派遣までの会議の内容など、いろいろ気になるところはありますが、今後時間のあるときに書いていきたいと思います。
今日は、おしまい。
冒頭でお話しした南海トラフについて気になる方はこちらからどうぞ

http://air.esy.es

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