仕事がしんどいものから、楽しいものに変わる日本へ

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今日は、朝から新聞を読んでいると、「政府は、精神疾患などの発症と、個々の労働者の勤務状況や生活習慣などとの関連性を明らかにするための研究に本腰を入れる。」という見出しがあった。働いてきてずっと思うことだが、年々仕事による過労やストレスで、職場をドロップアウトする労働者が増えているように感じてならない。

私自身も、48時間以上働いても寝れば回復していた20代の頃はよかったが、さすがに30代になると脳がついて行かなくなる。特に深夜の病院からの呼び出しで、行き帰りの車の運転は、ほぼ意識が飛んでいたように思う。ひどい時には、10回以上の呼び出しがあった。その時の上司(師長)の言葉を今でも思い出す。夜間の呼び出しでほとんど寝ていない私に朝の申し送りで、「毎回ごめんなさいね。他の子達は、家庭があるから中々電話してもつかまらないのよ。」と。私は、心の中で、(私にも妻がいて子供もいますが・・・。)と思ったが、とりつくろった顔で「患者さんの命が助かったのなら、それにこしたことはありません。」と答えた。

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看護の現場では、できる人間にみんなで頼り切るという変わった風潮が今でも残っている。今回の場合は、男である私に当時の師長は、男が働くのが当たり前という日本古来の伝統を抱いていたため、妻と共働きで働いていた私の社会的背景は見えていなかった。いつも何も言わない妻ではあるが、子供の誕生会の今からケーキのろうそくを子供が消そうとしたときに、病院から電話が鳴った時は、「なんであんたばっかり呼ばれるの!。」と怒り狂ったことがあった。後にも先にも妻が緊急呼び出しで怒ったのはこれだけであるが・・・。

 

冒頭の記事が気になる方は、こちらからどうぞ ⇒ おさえておきたい最新医療ニュース

 

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